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| 現地の状況 | |
| 2011年 | <10月> ![]() ![]() 夏の干ばつ対策(灌漑設備)の成果により、枯死する苗木はほとんどありませんでした。また、水かけ作業の効果によって、旺盛な成長を示していました。(最も成長していた苗木は、今年だけで70cmも伸びていました。) なお、世界に広く分布するマツ科の植物ですが、葉が紅葉するのはカラマツ属の種だけです。植林地では、カラマツが緑から黄色へと替わる美しい紅葉のピークを迎えていました。数年後、同じ時期に植林地を黄色に染める光景が今から待ち遠しいです。 <6月> 植林地のある内モンゴル自治区では、近年干ばつ被害が続いており、植林地においても干ばつ対策が必須となっていますが、本年6月その対策として、植林地の区画拡大・変更、一部植え替えと合わせ、灌漑施設の設置を完了しましたとの現地からの報告をいただきました。 ![]() 植林地(遠方の丘の斜面)全景。手前は、種苗畑。 「楊名時太極拳記念の森」の石碑は、植林地の手前(丘陵の麓)に設置されています。 ![]() 灌漑施設の整備も整い、各苗木の生育は良好に推移しています。 ![]() <4月> ![]() 育成状況は、概ね順調です。現在、冬季のこもあり新芽が出ていない「冬枯れ」状況です。 (「冬枯れ」:低温度低湿度の条件下で見られる現象で、、新芽や葉を一切つけず春の発芽に向けて養分を蓄えいる状態) 一見、枯れてるように見えますが、春季を迎える6月以降には、緑の色調が蘇る見込みです。 しかながら、現地はここ数年干ばつに見舞われており、特にこの冬はほとんど雪が降らず、春季に雪解け水を得ないことが予想さています。 |
| 2010年 | <4月>![]() |
| 2009年 | <8月>![]() <11月> ![]() |
| 項 目 | 内 容 |
| 1.趣 旨 | 10周年記念全国大会開催の記念として、また、2010年が師家・楊名時先生が日本で太極拳のご指導を始めて50年という大きな節目の年にも当たることから、その記念事業として、日中友好『楊名時太極拳記念の森』を計画し、中国で記念植樹を行いました。 記念の森は、楊名時師家の生誕地・五台山に程近い中国内蒙古の植林地内にあり、30年にわたり管理することにより、大会で排出されるCO2相当の吸収を図り、カーボンオフセット* を実施します。 |
| 2.植林場所 | 中国内蒙古自治区烏蘭察布市卓資県旗下営鎮旧徳義村委会八叉溝自然村南坡。 旗下営政府南東の山岳地北斜面。 |
| 特定非営利活動法人 日本健康太極拳協会は、カーボンフリーコンサルティング株式会社が推進する荒廃地への植林による温室効果ガスの減少、および植栽地周辺の環境改善(緑化、砂防、水資源の浄化等)を主な目的とした植林活動(植林の管理・運営)に賛同し、本事業の推進に協力、且つその植林費用を負担することで、今回実施された、日本健康太極拳協会
10周年記念全国大会で発生した二酸化炭素(CO2)を、カーボンフリーコンサルティングの中国内モンゴル植林で吸収するものです。 現地では、カラマツ1500本からなる日中友好『楊名時太極拳記念の森』が地元学生等の協力により植林され、10年・15年後には大きな森となり、全国大会排出相当の二酸化炭素(CO2)を吸収するとともに地球の健康増進に貢献します。 また、今後も引き続き、植林活動に協力することで、益々の日中友好と地球の温暖化防止・健康増進が図れることを期待しています。 <関連記事> |
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2008年12月22日 カーボンフリーコンサルティング株式会社との調印式を終えて ![]() 植林地:中国内蒙古自治区の位置(Googleより) 砂漠化が進む現地 ![]() 地元協力者と植樹式がおこなわれました。 ![]() 苗木の準備 苗木を植樹している様子 ![]() 植樹体験する地元の学生達 ![]() 植樹した苗木 ![]() 中国内蒙古自治区の植林地内に建てられた記念石碑(2009年) |
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| 4.備 考 | 『楊名時記念の森』に関するお問合せは、協会事務局までお願いいたします。 * 「カーボンオフセット」:今大会等で排出された二酸化炭素などの温室効果ガスを、植林・森林保護などによって直接的、間接的に吸収しようとする取り組みです。 |
| 問合せ先:〒101-0054 東京都千代田区神田錦町2丁目5-10 TEL:03-3259-8044, FAX:03-3259-8587 Copyright © 2000-2011 Japan Health Taijiquan Association All Rights Reserved |