- 「治病須養気、養気須調息」
病気を治すには気を養うべし。気を養うには呼吸を調えるべし。
- 健康は他人が与えてくれるものではない。自分の健康は自分でつくらなければなりません。
- 八段錦は、立禅、ソワイショウで始まり、立禅、ソワイショウで終わります。立禅は心の準備運動、ソワイショウは体の準備運動です。
- 「春蚕吐糸、綿綿不断」
春の蚕が糸を吐くように、綿々として切れないことが呼吸の鍛練の原則である。
- 「以心行気、以気運身」
心をもって気をめぐらし、気をもって体を動かす。
- 「流水不腐」
気血の流れをよくすれば、老化を防ぎ、肌をいきいきさせます。
- 身も心も大きくのびのびと円運動させること。ストレスを解消し、気分もすっきりします。
- 「気沈丹田」
まず雑念を払って、どこも力まずに、静かな深い呼吸で、気を丹田に沈めること。
- 初心者や年配の方はあまり無理をしないこと。
- 第六段錦は、全身の関節、筋肉をもみほぐしますから、いろいろなスポーツの準備運動、整理運動にもどうぞ。
- 「内外相合」
内とは精神、外とは肉体(動き)のこと。そのバランスが保たれてこその健康である。
- 焦らず、いばらず、怒らず、怠らず、くさらず、今日という日を精いっぱいに。頭をとると「あいおおく」(愛多く)となります。
- いくら体によいものだと思っていても、実行しなければ何にもならない。継続こそ力である。
- 八段錦の稽古を積み重ねていけば、老若男女だれでも光ってくる。心と体が輝いてくる。
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